シソ科シソ属 1年草である大葉(しそ)。
花が咲き終わり、
実が黒くなる前にすべて収穫しました。
実を収穫
奥が葉の部分、手前が実の部分です。
大量に収穫できたので、
長期保存すれば、少しずつ使うことができますね。

まずは収穫!
収穫
花が咲き終わり実がたくさんできている大葉を、
株元にハサミを入れて、収穫!
実と葉の部分を分けて、それぞれ保存します。

紫蘇の実は、よくお刺身などに添えられていますね。
「穂ジソ」とも呼ばれます。
大葉の実をとる
片手で支えながら、
もう一方で押し出すようにすると、
ポロポロと簡単にとれますよ。

注意点
実がたくさんある場合、
アクのせいか、指が黒くなってしまいます。
ビニール手袋を着用すると良いかもしれません。
手が黒くなった場合はなかなか石鹸でも落ちませんが、
ぬるま湯で何度も洗うと汚れが落ちやすいです。

お刺身に添えられているときは、
片手で支え、利き手でお箸を持ち、
お醤油小皿に移すのがマナーのようですね。

香りによって食欲がわいてきますが、
食中毒を防ぐ効果も

長期保存の方法は色々ありますが・・・
麺つゆをいれるだけ
今回は「紫蘇の実の醤油漬け(本だしつゆ使用)」に!

煮沸消毒した瓶にあく抜きして水気をふきとった実を、
しょうゆまたは本だしつゆに漬けるだけ。
冷蔵庫で保存すると、長持ちします
しその実しょうゆ漬け
良い香りが広がり、食欲がわいてきます!
この他、塩漬けなどもおすすめですよ。

葉をとっていると・・・
ウワバ
とてもキレイな色の「ウワバ」を発見!
ぷっくりとしていて可愛らしいですね。

幼虫は腹脚が2対になっていて、
シャクトリ歩きをします。

大量発生することは少ないのですが、
成熟幼虫は食欲旺盛です。

シソ科の他、アブラナ科やキク科によく発生し、
マメ科、セリ科、ウリ科、ナス科など、
幅広く食害するのが特徴です。
早めに駆除すると被害が小さくてすみます。

ちなみに収穫した葉は、洗って水をふきとり、冷凍庫へ
冷蔵保存する場合は、
水につけておくと痛みにくいですよ。