天候に恵まれた本日は、大根の収穫Day
縦にのびのびと葉が伸びています!
手前は日当たりが良いのでとても大きいです。
よ~く見ると・・・
蕾のようなものができていました!
ふきのとうみたいで可愛らしいです
もう少し早く収穫しても良かったかも?
それでは早速、抜いてみましょう!
手にチカラをいれ、少しずつ引っ張ると・・・
大きな大根が収穫できました!!!
奥のほうは日当たりがあまり良くないので、
小さめのもありましたが・・・
豊作です
9本の大根を収穫できました!
なかには・・・
変なカタチの大根も(笑)。
これも家庭菜園(私たちの場合は会社菜園?)ならでは!
ご愛嬌です
それでは・・・
マメ知識:長持ちする保存方法
もちろん土の中で保存すれば長持ちしますが、
本日レクチャーするのは抜いた後の保存方法!
①葉を切る (根の栄養分を葉が吸い取ってしまうため)
②冬場は冷暗所、それ以外の季節は冷蔵庫で保存
③ポリ袋に入れるor新聞紙に包む (乾燥予防)
④切った牛乳パックなどに入れ、立てて保存
ポイントはそれだけ!
なぜ立てて保存するのかというと、
縦に伸びる大根を横にすると余計なエネルギーを使い、
糖分や水分を消費してしまうため。
4つのポイントを実践すれば冷蔵保存で約2週間もちますよ。
それ以上保存したい場合は冷凍しましょう!
葉も栄養たっぷり!
β-カロテン、ビタミンC、カルシウム等を摂取できます
葉は過熱して冷蔵保存で3日ほど!
蕾がついていた葉は・・・
瓶にいれて飾ってみました!
イキイキとしてきれいな緑の葉。
定期的にオールスターエキヒを使っていたのが、
良かったかもしれません。
大根はブロッコリーほど根がはっていないので・・・
本来は捨てられる『水でふくらむ野菜の土』を再生し、
別の野菜を育てるときに使いたいと思います!
最後に・・・
イチゴの左のプランターに『やさお酢』をスプレー!
オリジナルブレンドのお酢でイキイキ成長しつつ、
殺虫&予防もできる優れもの
パッケージの裏面に対応作物が載っているので、
初心者も使いやすい1本ですよ
縦にのびのびと葉が伸びています!
手前は日当たりが良いのでとても大きいです。
よ~く見ると・・・
蕾のようなものができていました!
ふきのとうみたいで可愛らしいです
もう少し早く収穫しても良かったかも?
それでは早速、抜いてみましょう!
手にチカラをいれ、少しずつ引っ張ると・・・
大きな大根が収穫できました!!!
奥のほうは日当たりがあまり良くないので、
小さめのもありましたが・・・
豊作です
9本の大根を収穫できました!
なかには・・・
変なカタチの大根も(笑)。
これも家庭菜園(私たちの場合は会社菜園?)ならでは!
ご愛嬌です
それでは・・・
マメ知識:長持ちする保存方法
もちろん土の中で保存すれば長持ちしますが、
本日レクチャーするのは抜いた後の保存方法!
①葉を切る (根の栄養分を葉が吸い取ってしまうため)
②冬場は冷暗所、それ以外の季節は冷蔵庫で保存
③ポリ袋に入れるor新聞紙に包む (乾燥予防)
④切った牛乳パックなどに入れ、立てて保存
ポイントはそれだけ!
なぜ立てて保存するのかというと、
縦に伸びる大根を横にすると余計なエネルギーを使い、
糖分や水分を消費してしまうため。
4つのポイントを実践すれば冷蔵保存で約2週間もちますよ。
それ以上保存したい場合は冷凍しましょう!
葉も栄養たっぷり!
β-カロテン、ビタミンC、カルシウム等を摂取できます
葉は過熱して冷蔵保存で3日ほど!
蕾がついていた葉は・・・
瓶にいれて飾ってみました!
イキイキとしてきれいな緑の葉。
定期的にオールスターエキヒを使っていたのが、
良かったかもしれません。
大根はブロッコリーほど根がはっていないので・・・
本来は捨てられる『水でふくらむ野菜の土』を再生し、
別の野菜を育てるときに使いたいと思います!
最後に・・・
イチゴの左のプランターに『やさお酢』をスプレー!
オリジナルブレンドのお酢でイキイキ成長しつつ、
殺虫&予防もできる優れもの
パッケージの裏面に対応作物が載っているので、
初心者も使いやすい1本ですよ
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