プランター菜園をやってみよう!『会社の屋上』
収穫を目指す”会社員の熱き戦い

数日前に種まきした秋野菜が順調に発芽。

「コールラビ(グランドデューク)」 
播種日:9/13(7日経過後に撮影)
コールラビ・グランドデューク発芽
「コールラビ」はアブラナ科アブラナ属。
“ラビ”は「蕪(カブ)」という意味で、
発芽した葉は、丸みを帯びていて、
「蕪(カブ)」の葉とも良く似ています。

ポットで育苗せず、
そのままプランターに播種しましたが、
上手に発芽して良かったです

「黒長大根」
播種日:9/13(7日経過後に撮影)
黒長大根の発芽
大根の種は嫌光性なので、
少し厚めに2㎝ほど覆土していましたが、
無事に発芽しました!

“黒”長大根なので、茎も黒いのかと思いましたが、
現時点では茎は、赤紫色のような色をしています。
今後、どのような成長を遂げるのか注目です。

「ビーツ(デトロイト・ダークレッド)」
播種日:9/14(6日経過後に撮影)
ビーツ発芽
こちらは、葉の形が細長く、スマートです。
茎は赤紫色で、ビーツの色に近い気がします。

10ヵ所ある穴のうち、現時点で9ヵ所から発芽。
乾燥が苦手なので、たっぷり水やりします。
こちらもしばらく成長を見守りましょう。

こちらは二十日大根(ラディッシュ)。
二十日大根の発芽
種を購入した際、おまけでいただいた種です。
何度か育てている二十日大根(ラディッシュ)。
今回も無事に発芽しました。
意外と害虫の被害に遭いやすいので、
こまめにチェックしていきたいと思います。

こちらは順調に成長中の大葉(しそ)。
大葉
「しその実」がたくさんつきました。
プチプチとした食感が美味しいですよね。
塩漬けにしてみようかな

茄子(なす)の葉裏をチェック。
なすの葉裏ハダニ激減
苗を譲っていただいた時点で、
かなり増殖していたハダニがあきらかに激減
苗を購入する際に、
病害虫の被害がないことを確認するのが1番ですが、
病害虫に侵されていても、元気に育つ可能性はあります。

激減したからといって、油断は禁物です。
やさお酢×なす
やさお酢』を引き続きスプレー!
薬剤が滴るくらい、しっかりめに散布しましょう。
このかけ具合で、
病害虫の予防&退治の効果も違ってきますよ。

鮮やかな赤紫色の野菜「ビーツ」。
入手したのは、ビーツの中でも作りやすいと言われる
「デトロイト・ダークレッド」の種です。
デトロイトダークレッドの種
種も鮮やかな色をしています。
触ってみると少し硬いです。

ビーツってどんな野菜?
●アカザ科フダンソウ属
●種まきの適期は9月頃(温暖地や中間地の場合)
●収穫までは種まきから約2ヵ月後
●根径が12cmくらいになったら収穫適期

このままでは発芽しにくいので・・・
デトロイトダークレッドを水に浸す
トレイに種を入れて水に浸し、吸水させます。

浸漬から24時間が経過
ビーツの種24時間後
種の準備が整いました!

発芽率は70%ほど。
1ヵ所に3~4粒まいておく必要があるので、
必要な分を計算して、用意しましょう。

水でふくらむ野菜の土』も準備しておきました。
爪の間に土はいらない
準備も簡単ですが、
ココヤシ原料なので手が汚れにくく、
爪の間に入りにくいのでとっても便利

ビーツは酸性の土を嫌うので、
もし酸性の土を活用する場合は、
石灰等で調整する必要がありますね。

今回も『野菜の肥料 粒剤』を、
元肥として混ぜ込みました!

間隔
10~15㎝間隔をあけて、1ヵ所に3~4粒まきます。
発芽したら一度に間引かず、少しずつ間引きし、
丈夫な苗を1ヵ所に1つ残すのがおすすめです。
これでビーツの播種完了!

続いて、発芽した「芽キャベツ」の間引きを実施。
芽キャベツの間引き
2ヶ所とも発芽率が良く、
各3つずつ間引きをしました。
このまま様子をみながら育てて、
丈夫そうな苗を残すようにしましょう。

ハダニ対策で・・・
やさお酢
茄子(なす)に『やさお酢』をスプレー!

散布のポイントは・・・
葉裏にかかるように
葉裏にたっぷりスプレーすること。
滴り落ちるくらい、おおめにたっぷり散布してください。
お酢のチカラで、病害虫を退治&予防し、
元気に作物を育てましょう

定番のポピュラーな野菜も良いですが、
今回は珍しい野菜を育ててみることにしました

「コールラビ」ってどんな野菜?
(グランドデュークという種類を選びました)

分類:アブラナ科アブラナ属
原産地:地中海沿岸

肥大した茎の部分を食べる野菜で、
和名は『蕪甘藍(カブカンラン)』。
コールラビの「コール」はドイツ語で「キャベツ」、
「ラビ」は「カブ」という意味です。
コールラビ播種
名前の通り、カブやキャベツのような味で、
ブロッコリーの味にも似ているそうです。

9月頃に種まきをしてから5日前後で発芽し、
収穫は12月頃。今から楽しみです

茎が肥大させたいので、
根がはりやすい『水でふくらむ野菜の土』に、
窒素、リン酸、カリウムがバランスよく配合されている
野菜の肥料 粒剤』を元肥として混ぜ込みました!

今回もポットを使用せず、直接プランターに播種。
株間を20㎝ほどとり、1つの穴に4粒程度まきました。
(ポットを使用する場合も、1ポットあたり種4粒程度)

乾燥しないように薄く土をかぶせ、
発芽まで適度な湿度を保ちましょう。

続いて・・・

「黒長大根」ってどんな野菜?

ヨーロッパでは比較的ポピュラーで、
16世紀頃から栽培されていた野菜です。
ビタミンCや鉄分が豊富。

種まきの適期は8~10月で、収穫は11~12月頃。
大根の種は嫌光性なので、
少し厚めに2㎝ほど覆土しましょう。
黒長ダイコン
後から間引きがしやすいように、
間隔を空けて点播していきます。

種まきが終わったら・・・
土づくり
次に育てる野菜のために、土づくり。
いつものように『水でふくらむ野菜の土』を準備し、
水をかけてふくらませておきます。

根がしっかり育つので、おすすめの土。
水菜の根
本日収穫した水菜(ミズナ)もご覧の通り!
空気をたっぷり含んだふかふかの土なので、
根の発育がよく、丈夫に育ちますよ。

間引きしたにんじんも・・・
人参間引き
ふくらんできました!
試食してみると、ほんのり甘いです。

次回は「ビーツ」に挑戦!
お店でなかなか購入できない珍しい野菜を
今後も育ててみたいと思います

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