プランター菜園をやってみよう!『会社の屋上』
収穫を目指す”会社員の熱き戦い

少し前に空豆(ソラマメ)を収穫!
ソラマメ
最後の収穫をして、撤去しました。
今年はあまり大きくは成長しない品種のソラマメを選んだので、
莢の数は少なめでしたが、実はふっくらとしています
1つとても小さくなってしまっていますが、
他のソラマメは1粒が大きかったです。

収穫してすぐのソラマメを焼いてみました。
焼きソラマメ
表面に焼き色がついたらOKです!

豆類は新鮮なうちに食べるのがおすすめ!
とても甘いので、まずは味付けなしで
そのままの味を楽しむといいかもしれません。

連作障害を予防するためには、
異なる科の野菜を順番に回して「輪作」することが大切!
マメ科の植物を入れることは基本となっていて、
ソラマメ等の豆類は根粒菌で空中の窒素を
土の中に取り込む働きをしてくれますよ。

続いて、ゴーヤーの植え付け!
まずはプランターの支柱とネットを用意します。
支柱をたてる
横長で深さ30cmほどのプランターを準備!
支柱を縦に3本立て、その3本を固定するため、
横にも短めの支柱を1本用意しました。

続いてネットをかけます。
ネットを固定
今回は使っていなかった防鳥ネットを活用しました。
屋上は風が強いので、ビニタイを12本くらい使って、
しっかりと固定しました。

ウリ科ツルレイシ属のゴーヤーは、別名ニガウリ。
苗の植え付けをして、グリーンカーテンにしたいと思います!
二本指でささえる
今回選んだのは「沖縄アバシゴーヤ」。
よく見かける一般的な品種です。
株元を右手の人差し指と中指で支えて、
ポットから取り出します。
その前に、ポットに水を含ませておきましょう。

根鉢をチェック!
ゴーヤー根鉢
根が綺麗な色をしているので、
今回もこのまま植えてしまいます
根鉢を崩さないように注意しましょう!

適度な追肥も忘れずに!
野菜の肥料
1株なので、ゴーヤーの場合は、
リッチベジタブル 野菜の肥料 粒剤を15g!

親づるが1mほどになったら摘心を行ない、
子づる・孫づるの枝葉が混み合わないよう誘引します。
成長がたのしみです


植物がネットの半分ぐらいまでは、
花や実もつかせないように取り除いておくと、
早くグリーンカーテンを作ることができるみたいです

またまた作物が新しく仲間入りしました

ピーマン(ナス科トウガラシ属)
オクラ(アオイ科トロロアオイ属)
元肥として混ぜ込んだ粒剤
まずは野菜の培養土に元肥を混ぜ込みます。

リッチベジタブル 野菜の肥料 粒剤の場合は、
ピーマン、オクラ、ナス、キュウリ、ゴーヤなど、
実を食べる野菜には、1株あたり15g!

今回は2株ずつ用意したので、
30gずつ元肥として、土に混ぜ込みました。
「わざわざ計量するのは大変だな…」という方に、朗報
キャップの内側には、5gと15gの目盛りがあって、
計量キャップでちょうどいい量を与えられますよ

植え付け前のひと工夫
苗のポットは、よく水を含ませておくこと!
根鉢に水
このひと手間が、思っている以上に大切!
根鉢とそのまわりの土に隙間ができにくく、失敗が少ないですよ

苗選びのポイント
たくさん収穫したいなら、元気な苗であることが大前提!
根鉢
根鉢は、根が適度に回っていて、根が白いものがおすすめです。

【ここがポイント】
●節間が詰まっていてガッシリしているもの
●双葉がしっかり残っていて、葉色が濃いもの
●根鉢がしっかりとできているもの
●病害虫がいない・病害虫の被害を受けていないもの
●本葉が10枚程度のもの

植え付けのポイント
きちんと活着させてあげることが大切です。
植え付け
植え付けて数日後の苗に元気がない場合、
根が活着していないことが、意外と多いです。

根鉢と、そのまわりの土に隙間ができないように注意し、
植え付け後は上から押さえてあげるのがおすすめ!
根鉢ではなく、根鉢のまわりを押さえるイメージです。

忘れてはいけないのが「害虫対策」
土にまくだけ
アブラムシなどの害虫は、若い葉が大好き!
虫がつきやすい初期の対策が重要です。

そこで、土にまくだけ害虫退治オールスターの出番!

例えば、ピーマンの場合…
アザミウマ類には、定植時に1株あたり1~2gを植穴土壌混和。
アブラムシ類には、植え付け時に植穴土壌混和もできますが、
写真のように株元散布することもできますよ。

ピーマンオクラだけでなく、
人気のトマトミニトマトナスキュウリなど、
野菜だけでも約90種類に使える便利な薬剤。

観葉植物も含めると、
なんと約300種類にお使いいただけます
ニオイもほとんどしないタイプなので、
ベランダ菜園でも、室内でもおすすめです

ちなみに、1gは1円玉くらいの量。
株元散布
このくらいで充分です!
薬剤や肥料は与えすぎもよくありません。
散布量をまもって正しく使い、元気な植物を育てましょう

失敗の少ない植え付け:番外編
いい苗を選んだのに、車や電車で運ぶ時にぶつかってしまった!
そんなときは…
ピーマン
こんな感じで短い支柱や、割り箸などを活用して、
支えてあげるといいですよ。
仮支柱を固定する際も、支柱を立てるときと同様に、
結ぶ輪は大きめに作ってあげましょう。

風で揺れた際や苗・株が成長した際、
茎に食い込まないようにするためです。

失敗の少ない植え付け方法をご紹介しました。
水切れや肥料切れにも注意しつつ、
大切に育ててたくさん収穫したいですね

ミニトマトやピーマンなど王道の野菜も育てていますが、
今回は、ちょっとめずらしい野菜を育ててみることに

播種したのは・・・
バターナッツ、スイスチャード、紫チンゲン菜の3種類。
まずは野菜の土の準備から!
土に元肥
野菜を育てる際は、
水はけのいい野菜の培養土を使い、
さらに元肥として野菜の肥料を混ぜ込みます。

今回使ったのは、おなじみのこちら!
『リッチベジタブル 野菜の肥料 粒剤』です!
鉄分を豊富に含んだ粒状の肥料で、
野菜の収穫量、栄養素がアップしますよ

ウリ科の「バターナッツ」は実を食べる野菜なので、
葉を食べるスイスチャード、紫チンゲン菜より多めに肥料をいれておきました。
育てる野菜によって量を変えるのもポイントです。

バターナッツの種は1週間くらいで発芽しますが、
播種から5日経過した現在、まだ発芽していません。
バターナッツの種
発芽適温は15℃~25℃。
発芽率は80%。

ちなみに、バターナッツの場合、覆土は1cmくらい。
バターナッツは着果数が多いので、収穫が楽しみです!

アカザ科の野菜「スイスチャード」は、播種から5日後に発芽!
スイスチャード
和名はフダンソウ(不断草)。

発芽適温は15℃~25℃。
発芽率は75%。

パッケージには発芽まで7~14日と記載されていましたが、
予定より早く発芽してくれました

ホウレンソウに似ていますが、茎の部分が黄色やピンクになります。
カラフルなので見た目もフォトジェニックで人気上昇中の野菜です。

「紫チンゲン菜」は、播種から3日後に発芽!
紫チンゲン菜
発芽適温は15℃~25℃。
発芽率は85%。


深さ1cmのまき溝を作り、種を1cm間隔くらいで「すじまき」しました。
こんなに小さい双葉も、一部紫色に!
鮮やかなコントラストで、見た目でも楽しませてくれています。

最近はお天気も良く、気温もあたたかいので、順調に成長中!
おかひじきの収穫も、もう終盤です
おかひじきの収穫
海藻のような食感が楽しめるおかひじき。
間引きしながらたくさん収穫でき、
収穫日数も短いのでおすすめ!

スーパーではあまり売っていない野菜を育ててみると、
家庭菜園はさらに楽しめるかもしれませんね

本日は、果樹のキウイフルーツのお花に、
蜂(ハチ)が来てくれていました。
キュウイの花にハチ
キウイフルーツは害虫に比較的強く、
家庭菜園向きでとってもおすすめです。
コガネムシの成虫が葉をボロボロにすることがあるので、
その点にはご注意ください。

雌雄異株なので、雌木と雄木が両方必要です。
育てる際は、開花時期の揃うものを選んでくださいね。
開花が揃わず雄木の開花が早すぎた場合は
冷蔵庫や冷凍庫での保存も可能。
冷凍した場合は使用する数日前に冷蔵庫に移して使用してください。

次回は、ピーマンオクラの苗の植え付けについて記載したいと思います。
アース製薬の屋上菜園、栽培作物が充実してきました

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