プランター菜園をやってみよう!『会社の屋上』
収穫を目指す”会社員の熱き戦い

【問題】難易度★★★★★
不知火みかんについた虫はどこにいるでしょうか?
ミカンにつく虫を探せ
同化していて見つけにくいかもしれません。

【ヒント】
レモンやミカン等の柑橘が大好きな虫です。

もしかすると、よく見たらどこかにアブラムシ類が潜んでいるかもしれませんが、
この問題では違う虫を指しています。

葉を食べる虫なので、その虫のまわりは葉が少なくなっています。

9階の屋上にもヒラヒラとやってきて卵をうみつけます。

ヒントは以上です。
見つかりましたか?

正解部分を拡大してみると・・・
おなかいっぱいアオムシ
こんな感じの幼虫です。

おなかいっぱいに葉を食べて育った様子。
アゲハの終齢幼虫(5齢幼虫/5令幼虫)ですね。

美しい緑色をしていていますが、
食欲旺盛で葉をどんどん食べてしまう困った存在です…。

ちなみに、4齢幼虫までは地味な色をしていて、
鳥のフンのような見た目をしています。
アゲハの幼虫
終齢幼虫になると緑の葉と同化して見つけにくいので、
まだ小さいうちに退治しておきたいものです。
見たところ、近くの葉がなくなっていますが、この子の仕業でしょうか?
だとすれば、4齢以下の幼虫でも体の大きさの割にたくさん食べますね。

そしてそして・・・お待たせしました。

【正解画像はこちら】
正解
1枚目と同じ画像です。
アゲハの終齢幼虫がいる部分を赤枠で囲みました。

なかなか難易度高めだと思いましたが、
私に園芸を教えてくださっている先輩は、ヒントなしで1秒くらいで正解しました!
分かるひとには、分かるみたいです。さすが

可愛らしい幼虫ですが、
大量発生すると葉がボロボロになってしまい、生育に影響するので、
皆さまも注意してチェックしてみてくださいね。

近くにあったユズの葉にも3匹ついていました

夏も終わり、すっかり秋になったので・・・
ゴーヤのグリーンカーテンを撤去
グリーンではなくなってきた、ゴーヤーのグリーンカーテンも撤去!
旺盛に育ったので、ツルもしっかり伸びていて、撤去は少し大変でした

ネットは再利用!
ネットは再利用
葉やツルをキレイに取り除きました。
来年はどんな植物をグリーンカーテンにしようか、考え中です。

最後に・・・
メキャベツ
メキャベツの成長報告!
今年は渡り鳥がやってきて葉を食べられる前に大きく育てたいですね。
食べられる前にネットをはるのも1つの手です。

アブラムシ対策で予防散布している『やさお酢』はお酢のチカラで元気に育ちます。
葉っぱが元気に育ち、きっと鳥たちにも美味しい葉なのでしょう

涼しくなってきましたが、害虫対策に油断は禁物
上手に害虫予防して、ガーデニングを楽しみましょう

日本にいる蝶(チョウ)や蛾(ガ)の仲間が数千種類!
そのうち毒がない虫のほうが多いのですが、
毒針毛を持つドクガ類やイラガ類などの虫には要注意です!

今年、まだ屋上菜園ではイラガを見ていません。
こちらは、先輩のお庭のハイビスカスの葉に発生したイラガ。
イラガ×ハイビスカス
容器に入れて、会社まで持ってきてくれました。
かなりの量、発生してしまっていたようです。

拡大してみましょう(閲覧注意)!
イラガの種類
ヒロヘリアオイラガでしょうか?

カキノキ科のカキ、バラ科のサクラ・ウメ・カナメモチ、
モクセイ科のヒイラギモクセイ、カエデ科のモミジ…
モクレンやクスノキなどの樹木や果樹の葉につきやすいイラガです。

見様によっては綺麗な色ですが・・・
決して触らないでください
もし触れてしまったら、電気がはしるような痛みだそうです

秋になって涼しくなってきたからといって油断は禁物!
他にも色々な害虫が発生しますよ。

こちらはバッタ。
バッタ
これはまた別の先輩のお宅で育てているバジルについたバッタです。
バッタの脚力はすごく、なんと体長の数十倍飛ぶそうですよ。
大きなバッタはたぶん30㎝くらいは飛べると思います。
いくらジャンプ力に優れているとはいえ、さすがに9階の屋上まではやってきません。

バジルやシソにはつきやすいので注意!
お庭や、1階のベランダで育てている方は注意してください。
雑草をこまめにとって、隠れる場所を減らしましょう!

シソもそろそろ終わりの時期がやってきましたね。
屋上菜園のシソも先日撤去しました。
食害があるけど、虫はみつからない・・・。
そんなときには、フンを探しましょう。その近くに害虫がいるかも?
フンの近くをチェックすべし
ヨトウムシ類でしょうか?

グレーっぽいものもいれば、このように緑っぽいものもいます。
日中は土の中に隠れているので見つけにくいです。
夕方や早朝に確認してみたり、株元の土を掘り返してみたりすると、
見つかるかもしれません。

先日植えたばかりのスティックセニョール(茎ブロッコリー)の若い葉にも・・・
大量発生
葉の表にも裏にもびっしり虫がいました!!!
あまりの量に、悲鳴が出そうになりました・・・
小さすぎて種類までは分かりませんが、
たとえばヨトウガの場合は1匹が数回にわけて合計2,000個とか産卵するようです。

ヨトウムシは、大きくなると夜に活動して食べるため「夜盗虫」と呼ばれますが、
まだ小さいこのくらいの幼虫は昼も食害します。
初期の発見が大切ですね!

最近かなり数が減ってきたアザミウマ類
アザミウマ
バターナッツカボチャの花の中に長細い虫が隠れていました。
ウリ科作物の他、ナス科などにもつきやすいので注意!
種類でも好みがあると思いますが、お花にもつきやすいです。
花びらや葉がやぶれないようにセロハンテープでペタペタとるようにしてください。
害虫が付いていないか、葉裏も入念にチェックして、苗選びをしましょう。

大切なのは、初期の退治。
それさえ気を付ければ、何倍も園芸・ガーデニングを楽しめます

薬剤も上手に取り入れるのもおすすめです。
アブラムシコナジラミなどの害虫があまり発生しなかったのは、
土にまくだけ害虫退治オールスター』のおかげかもしれません。

お花はもちろん、ミニトマトナスキュウリ・・・等色々な種類に適用があるので便利!
適用作物・適用害虫・使用時期・使用方法をチェックして、正しくご使用ください。
嫌なニオイもないのでおすすめですよ

またまた新しい仲間がやってきました!
芽キャベツ(メキャベツ)とカリフラワーの苗を用意し、植え付けました。

●芽キャベツ(品種:早生子持)
芽キャベツの苗
昨年は時期遅れでダメ元で挑戦した芽キャベツ。
今年は適期をまもって植え付けしました
春植えも可能ですが、初心者の方には秋植えがおすすめです

用意した品種は早生子持。
2.5㎝くらいの芽キャベツが、1株で60~90個収穫可能とのこと。
収獲が今から楽しみです。

土には元肥として『リッチベジタブル 野菜の肥料 粒剤』を混ぜ込みました。
この時期はアブラムシが発生しやすいのでご注意を
植え付けてからすぐ水やりをします。

植え付け初期の柔らかい葉は害虫たちに狙われやすいので・・・
やさお酢』をスプレーしておきましょう。

●カリフラワー(品種:スノークラウン)
スノークラウンの苗
カリフラワーはブロッコリーと同じアブラナ科の野菜です。
カリフラワーは連作障害もないので植え付けやすいですね。
ちなみに、カリフラワーには、はなやさい、さんごしょう、ロマネスコ等も含まれます。

今回は生育旺盛なスノークラウンの苗を用意。
定植後70日程度で収穫ができる品種です。
定植の適期から遅れてしまっても、
早く収穫できる品種を選べば充分チャレンジできますよ。

この時期、ホームセンターにはたくさんの苗が並んでいます。
緑がキレイで、虫がついていない元気な苗を選びましょう。
葉裏もしっかり確認してくださいね!

植え付け方法は、芽キャベツと一緒です。
根鉢を水に浸して水をたっぷり含ませてから植え付けると、
根が活着しやすく、失敗しにくいですよ
植え付け後しっかり土寄せをして、水やりしてくださいね。

充実してきた秋の屋上菜園。
秋植え充実
メキャベツ、カリフラワー、スティックセニョール、
コカブ、シュンギク、コールラビ、ビーツ、
さつまいも、黒長大根、三寸にんじん…。
野菜ゾーンには色々な野菜が植え付けられています。

三寸にんじんの芽が出ました。
三寸にんじん
昨年あまった種ですが、順調に発芽!
芽が出ると、それだけで癒されるから不思議です。
来月の天気がいい日に、忘れずに間引きしたいと思います。
間引きや摘果を怠ると、逆に収穫量が減るので注意したいです。

久しぶりにアブラムシが発生してしまいました。
オクラのアブラムシ
やさお酢』を予防的に散布していたせいか、
今年、アブラムシはほとんどみなかったのですが・・・
久しぶりにやってきてしまいました。

最近雨続きだったのでそのせいでしょうか。
雨が降ったり、水やりのときに株元ではなく上から勢いよくかけたりすると、
やさお酢』も流れてしまうので、雨があがったら薬剤散布を忘れないようにしましょう。

食べる直前まで使えるのでとっても便利!
先輩に美味しいからとおすすめされて、初めてオクラの花びらを食べてみました。
オクラの花びらも美味しい
オクラのように、花びらもネバネバしているんですね
シャキシャキしていて、特に赤紫色の付け根?の部分がおすすめです

アオイ科のオクラの花は、
同じくアオイ科のハイビスカスに似ていて可愛らしいですが、
味はしっかりオクラで、美味しくて驚きました。

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