プランター菜園をやってみよう!『会社の屋上』
収穫を目指す”会社員の熱き戦い

暑い夏、グングン成長するオクラ
オクラ驚異の成長
約5日でこんなに成長しました!
アオイ科トロロアオイ属のオクラの原産地はアフリカ。
真夏の太陽が大好きで急成長していくので、
できれば毎日、遅くとも2~3日間隔で収穫できるかチェックしましょう。

親指の爪くらいのサイズだったオクラが、手のひらサイズに
オクラ収穫大きさ比較
収穫時期を逃し、大きすぎると硬くなってしまいます。
本日収穫したオクラは10cmを超えるビッグサイズ…。

本来であれば開花から1週間~10日が経ち、
5~7cmくらいになったら収穫のタイミングです。

オクラの葉は収穫期になると大きくなり、
実が葉の下に隠れているので、
上からではなく横から観察しましょう

成長速度が速い時期は、
肥料が好きな野菜の追肥を忘れないように注意!

オクラ以外では例えば、
ナスピーマンキュウリ、トウモロコシなどは
“肥料食い”と呼ばれる代表的な野菜ですよ。

夏野菜が順調に成長中!
米ナスも新たに仲間入りしました。
米ナス
まだ小さいですが、丸くてかわいらしい実がつきました。

アブラムシ類コナジラミ類ハダニ類もつきやすいので、
発生しないうちに予防的に『やさお酢』をスプレーします。

自画自賛ですみませんが、散布回数を気にしなくていいのと、
すべての植物に使えてとても便利!
発生する前、予防でも使えるので本当におすすめです

少しずつ大きくなってきているゴーヤー
ゴーヤー着果
オクラと比べると成長はゆるやか。

品種は「あばしゴーヤ」なので、
収穫する目安は15cmくらいですが、まだまだですね。
今後の成長に期待したいです!
こちらもそろそろ追肥しておきましょう。
今回も『リッチベジタブル 野菜の肥料 粒剤』を使用しました。

スイカも着果。
スイカ着果
こんなに小さい果実にもちゃんと模様が
とても可愛くて、見ているだけで癒されます

ですが、ツルの勢いがすごくて驚いています
スイカのツルがすごい
スイカのプランターから、
お隣とその隣のサツマイモのプランターにツルが侵入!
すごい勢いで成長中です

バターナッツ(カボチャ)も2つめが着果!
バターナッツ着果
実を言うと、1つめのバターナッツは、
何者かに食べられてしまいました…。

犯行現場は見ていないのですが、犯人はカラスでしょうか?
夕方頃、たまに屋上菜園にきて、トマトなども食べてしまうんです

鳥害の多いエリアでは防鳥ネットや防虫ネットを活用して、
上手に栽培・収穫してくださいね!

グリーンカーテンとしても人気のゴーヤー(ゴーヤ・ニガウリ)
私たちも会社の屋上で育てていますが、順調に成長中です
ゴーヤーの成長
左側にご注目ください
ネットからはみ出すほど、ツルがグングン伸びてきました。
中央の親づるは、背丈が50cmくらいになったときに摘心します。
実は今回、少し摘心が遅れてしまいました…
それでも順調に子づる・孫づるが伸びてきて一安心。

ネットから出てきた部分のツル。
ネットからツルがはみ出る
よく見ると、この部分にも花や小さな果実がついています。

切るのももったいないし、伸びすぎると倒れそうだし…
次回は早めに小づるを摘心(摘芯)して、
孫づるをネットのあいている場所に誘引したいですね。

ツルがうまくネットを這わないときは、
麻ひもなどで固定しながら誘引してあげましょう。

1cmくらいの果実がついてきました。
ミニゴーヤー
ゴーヤーは、黄色い可愛らしい花をたくさんつけますが、
一体どちらが雌花でどちらが雄花なのでしょうか?

果実が付くとわかりますが、
果実が膨らむ前は見分け方が難しいですよね。

雄花は中央に黄色い雄しべがあり、
雌花は中央に少し黄緑色っぽい雌しべがつきます。
育てていると、雄花の割合が多いことに気付きました。
品種にもよるかもしれませんが、雌花は10%くらいのようです。

だから、花は咲くのに果実がつかないと心配になり、
受粉に失敗したと思ってしまいますが、
ゴーヤーの場合は花が咲いても、10%くらいしか結実しないので、
当たり前の現象だと言えそうですね。

実がついてきたら、こまめに追肥を!
野菜の肥料粒剤
リッチベジタブル 野菜の肥料 粒剤』を与えました。
ゴーヤー1株あたりに15g。
キャップの目盛りで計測できるので便利な粒剤です。

ゴーヤーの追肥は1ヵ月に1回の頻度。
収穫が始まったら、追肥を2週間に1回に増やしましょう。

植物に直接かかると薬害がでる場合があるので、
株元から少し離れた場所にパラパラまきます

追肥の前に、雑草をとるのも忘れずに!
雑草をとるのも忘れずに
せっかく追肥しても、雑草が近くにあると、
雑草まで栄養を吸収してしまいます…
雑草は害虫の温床にもなりやすいので、
こまめにとってあげましょう。
このとき、枯れた葉や黄色い葉もとってしまいます。

ピーマンは収穫が始まりました
ピーマンの収穫
まるまる太ったピーマンの果実を収穫。

【ピーマンの追肥のポイント】
一番果(一番目の花の実)が付いたら1回目の追肥を行ない、
実が付いてきたら2週間に1回のペースで追肥します。
肥料切れを起こすと収穫量が減ってしまうので、
適量追肥してあげると、長くたくさん収穫を楽しめるのでおすすめです

オクラも1株は順調に成長してくれました。
オクラの成長
実は、オクラは横長のプランターに2株植えたんです…。
でも、右側の株は苗立枯病か灰色かび病に近い症状が見られたので、
初期段階で思い切って抜いてしまいました。
このとき株元のまわりの土も一緒に取り除きました。

左の株には病原菌が移らなかったようで、
無事に収穫できそうです!!

原産地がアフリカのオクラは太陽が大好き
この時期、グングン成長してきますよ。

オクラも、ピーマンやゴーヤーと同様、
実が付いてきたら追肥の頻度を増やします。
こちらも株元から少し離してパラパラまきましょう!

収穫が遅れると実が硬くなってしまうので、
5~7cmくらいになったらこまめに収穫します。
何個収穫できるか楽しみです

手軽に育てられる小松菜(コマツナ)
プランター栽培でもたくさん収穫できます。
コマツナ収穫
今年はアブラムシの発生があまりなかったです!
一部、虫食いもありましたが、
間引きして風通しを良くし、早期発見で被害は小さめでした。

収穫したコマツナがこちら。
コマツナ調理
カルシウムと鉄がホウレンソウの2倍!栄養もたっぷり!
おひたしや炒めもの、色々活用できるので楽しみですね。
どんなお料理を作ろうか、わくわく

ミニサイズの人参(ニンジン)も収穫。
本来は7~8月に種まきしますが、春に種まきしてみました。
ニンジン収穫
古い種をダメ元でまいたので、かなり可愛いサイズに
購入した種はその年のうちに使いきるのがおすすめですね。

でも、数はたくさんできましたよ。
ミニにんじんたくさん
バーニャカウダやスティック野菜としては、
充分に食べられそうです。

コマツナとニンジンを収穫してプランターがあき、
新たに仲間入りした作物を紹介します。

①スイカ(苗)
スイカ
土にまくだけ害虫退治オールスター』も忘れずに!
スイカのワタアブラムシに適用があります!

ワタアブラムシは色々な作物につきますが、
スイカにもつきやすいので注意!
若い葉を好むアブラムシの餌食になる前に、
植え付け時にしっかり対策しておきましょう

肥料成分のN(チッ素)が多くなると
アブラムシがつきやすくなるので、元肥のNPKの割合も確認を!
スイカの場合はN(チッ素)が多いとツルが旺盛に育ちすぎて、
着果が悪くなることもあり、P(リン酸)が高い肥料がおすすめです。

②カボチャ(苗)
南瓜
1株で何個できるでしょうか?
収穫が楽しみです!
こちらもアブラムシ類コナジラミ類の対策で、
土にまくだけ害虫退治オールスター』を!
植え付け後に吸汁されるとダメージが大きいので、
初期にしっかり退治しておくことが大切ですね!

バターナッツかぼちゃは、無事に着果!
バターナッツかぼちゃ
まだ4cmくらいで小さいです。
濃厚な味が楽しめるようなので、収穫が楽しみ!
確実に着果させるには人工的に受粉させることが大切ですが、
今回は自然に受粉してくれたみたいです

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