プランター菜園をやってみよう!『会社の屋上』
収穫を目指す”会社員の熱き戦い

またまた作物が新しく仲間入りしました

ピーマン(ナス科トウガラシ属)
オクラ(アオイ科トロロアオイ属)
元肥として混ぜ込んだ粒剤
まずは野菜の培養土に元肥を混ぜ込みます。

リッチベジタブル 野菜の肥料 粒剤の場合は、
ピーマン、オクラ、ナス、キュウリ、ゴーヤなど、
実を食べる野菜には、1株あたり15g!

今回は2株ずつ用意したので、
30gずつ元肥として、土に混ぜ込みました。
「わざわざ計量するのは大変だな…」という方に、朗報
キャップの内側には、5gと15gの目盛りがあって、
計量キャップでちょうどいい量を与えられますよ

植え付け前のひと工夫
苗のポットは、よく水を含ませておくこと!
根鉢に水
このひと手間が、思っている以上に大切!
根鉢とそのまわりの土に隙間ができにくく、失敗が少ないですよ

苗選びのポイント
たくさん収穫したいなら、元気な苗であることが大前提!
根鉢
根鉢は、根が適度に回っていて、根が白いものがおすすめです。

【ここがポイント】
●節間が詰まっていてガッシリしているもの
●双葉がしっかり残っていて、葉色が濃いもの
●根鉢がしっかりとできているもの
●病害虫がいない・病害虫の被害を受けていないもの
●本葉が10枚程度のもの

植え付けのポイント
きちんと活着させてあげることが大切です。
植え付け
植え付けて数日後の苗に元気がない場合、
根が活着していないことが、意外と多いです。

根鉢と、そのまわりの土に隙間ができないように注意し、
植え付け後は上から押さえてあげるのがおすすめ!
根鉢ではなく、根鉢のまわりを押さえるイメージです。

忘れてはいけないのが「害虫対策」
土にまくだけ
アブラムシなどの害虫は、若い葉が大好き!
虫がつきやすい初期の対策が重要です。

そこで、土にまくだけ害虫退治オールスターの出番!

例えば、ピーマンの場合…
アザミウマ類には、定植時に1株あたり1~2gを植穴土壌混和。
アブラムシ類には、植え付け時に植穴土壌混和もできますが、
写真のように株元散布することもできますよ。

ピーマンオクラだけでなく、
人気のトマトミニトマトナスキュウリなど、
野菜だけでも約90種類に使える便利な薬剤。

観葉植物も含めると、
なんと約300種類にお使いいただけます
ニオイもほとんどしないタイプなので、
ベランダ菜園でも、室内でもおすすめです

ちなみに、1gは1円玉くらいの量。
株元散布
このくらいで充分です!
薬剤や肥料は与えすぎもよくありません。
散布量をまもって正しく使い、元気な植物を育てましょう

失敗の少ない植え付け:番外編
いい苗を選んだのに、車や電車で運ぶ時にぶつかってしまった!
そんなときは…
ピーマン
こんな感じで短い支柱や、割り箸などを活用して、
支えてあげるといいですよ。
仮支柱を固定する際も、支柱を立てるときと同様に、
結ぶ輪は大きめに作ってあげましょう。

風で揺れた際や苗・株が成長した際、
茎に食い込まないようにするためです。

失敗の少ない植え付け方法をご紹介しました。
水切れや肥料切れにも注意しつつ、
大切に育ててたくさん収穫したいですね

ミニトマトやピーマンなど王道の野菜も育てていますが、
今回は、ちょっとめずらしい野菜を育ててみることに

播種したのは・・・
バターナッツ、スイスチャード、紫チンゲン菜の3種類。
まずは野菜の土の準備から!
土に元肥
野菜を育てる際は、
水はけのいい野菜の培養土を使い、
さらに元肥として野菜の肥料を混ぜ込みます。

今回使ったのは、おなじみのこちら!
『リッチベジタブル 野菜の肥料 粒剤』です!
鉄分を豊富に含んだ粒状の肥料で、
野菜の収穫量、栄養素がアップしますよ

ウリ科の「バターナッツ」は実を食べる野菜なので、
葉を食べるスイスチャード、紫チンゲン菜より多めに肥料をいれておきました。
育てる野菜によって量を変えるのもポイントです。

バターナッツの種は1週間くらいで発芽しますが、
播種から5日経過した現在、まだ発芽していません。
バターナッツの種
発芽適温は15℃~25℃。
発芽率は80%。

ちなみに、バターナッツの場合、覆土は1cmくらい。
バターナッツは着果数が多いので、収穫が楽しみです!

アカザ科の野菜「スイスチャード」は、播種から5日後に発芽!
スイスチャード
和名はフダンソウ(不断草)。

発芽適温は15℃~25℃。
発芽率は75%。

パッケージには発芽まで7~14日と記載されていましたが、
予定より早く発芽してくれました

ホウレンソウに似ていますが、茎の部分が黄色やピンクになります。
カラフルなので見た目もフォトジェニックで人気上昇中の野菜です。

「紫チンゲン菜」は、播種から3日後に発芽!
紫チンゲン菜
発芽適温は15℃~25℃。
発芽率は85%。


深さ1cmのまき溝を作り、種を1cm間隔くらいで「すじまき」しました。
こんなに小さい双葉も、一部紫色に!
鮮やかなコントラストで、見た目でも楽しませてくれています。

最近はお天気も良く、気温もあたたかいので、順調に成長中!
おかひじきの収穫も、もう終盤です
おかひじきの収穫
海藻のような食感が楽しめるおかひじき。
間引きしながらたくさん収穫でき、
収穫日数も短いのでおすすめ!

スーパーではあまり売っていない野菜を育ててみると、
家庭菜園はさらに楽しめるかもしれませんね

本日は、果樹のキウイフルーツのお花に、
蜂(ハチ)が来てくれていました。
キュウイの花にハチ
キウイフルーツは害虫に比較的強く、
家庭菜園向きでとってもおすすめです。
コガネムシの成虫が葉をボロボロにすることがあるので、
その点にはご注意ください。

雌雄異株なので、雌木と雄木が両方必要です。
育てる際は、開花時期の揃うものを選んでくださいね。
開花が揃わず雄木の開花が早すぎた場合は
冷蔵庫や冷凍庫での保存も可能。
冷凍した場合は使用する数日前に冷蔵庫に移して使用してください。

次回は、ピーマンオクラの苗の植え付けについて記載したいと思います。
アース製薬の屋上菜園、栽培作物が充実してきました

屋上菜園は今年も豊作!
ニラ
●シャキシャキミズナ
スナップエンドウ
●おかひじき
ミニトマト
●レモン

などを収穫して、餃子とサラダとおひたしを作りました
収穫祭
餃子には、ニラだけではなく、シャキシャキミズナも入れました!

ニラの育て方はとっても簡単!
ニラ
株元を3~4cm残して、ハサミでカットするだけ。
ひと夏に数回収穫できて、とってもお得感がありますよ。

病害虫にも比較的強いですが、
去年はネギアブラムシが発生してしまい、
今年は『やさお酢』を予防的に散布していたので、被害がありませんでした。
オリジナルブレンドした食酢100%なので収穫直前に散布していても大丈夫!
すぐに食べることができます

水菜もアブラムシがつきやすいので、
同様に『やさお酢』を散布して育てました。
シャキシャキミズナ
アブラムシは大丈夫でしたが、
隣でスナップエンドウを育てていたので、
マメ科につきやすいハモグリバエ(エカキムシ)が一部発生してしまいました。
その被害がある部分を取り除き、
根元から引っこ抜くように収穫します。

サラダのドレッシング用に、レモンも収穫!
レモンの開花と収穫
日当たりと温暖な気候が大好きなレモンなどの柑橘類。
写真のレモンはグランドレモンです。
リスボンという品種は寒さに強いですが、
北海道など寒いエリアでは栽培が難しいです。

寒いエリアにおすすめの果樹は、
ブルーベリー(ハイブッシュ系)やラズベリーなどのベリー系。
※ラビットアイ系のブルーベリーは寒さに弱いので、関東地方以南向きです。
栽培エリアに合わせて品種を選ぶと育てやすいですよ。

甘くて、食感もいいスナップエンドウも収穫!
スナップエンドウ
今回は草丈の低いつるなしえんどうの種を選びました。
1株あたり30個くらい収穫できました
発生前、または発生初期に薬剤散布しておくのがおすすめです。

今年は、おかひじきの栽培に初チャレンジ!
おかひじき間引き収穫
間引き間隔で少しずつ収穫して食べることができます。
育ちすぎるとかたくなってしまうので、
少し早いかな?というくらいで収穫してしまいましょう!
海藻のような不思議な食感を楽しめて、
おひたしに向いている野菜であることが分かりました

たくさん収穫できて大満足!
収穫したもの
収穫量が増えると達成感も大きいです
マメ科はとれたては新鮮で甘いので、
食べると驚くと思います
多年草のニラは数年にわたり1年で何度も収穫できますし、
水菜も育てやすくておすすめです。
寒いエリアでも暑いエリアでも上手に育てやすいです

餃子は野菜たっぷり!
餃子作り
収穫したばかりの野菜を刻んで、
みんなで包んで焼いて食べました
シャキシャキミズナも入れたのですが、
塩もみしてから使ったので、水っぽくならず、
とっても美味しかったです!

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